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結論:条件付きでYES。遊ぶPCで立てるなら、メモリは32GBにします
- 同じPCでサーバーを立てて遊ぶと、メモリは2倍必要です(Steam の動作環境)
- 推奨の24GBをまかなうため、32GBにします
- 自宅で立てて外の友だちと遊ぶには、ルーターの設定が必要です
7 Days to Die のサーバーとは
サーバーは、友だちと同じワールドで遊ぶために、ワールドを動かし続けるソフトです。7 Days to Die の専用サーバーは、ゲームとは別のソフトとして、自宅のPCや借りたサーバーで動かせます。立てたPCが付いている間だけ、友だちが入れます。この記事は、Steam で遊ぶ PC 版の話です。
必要なメモリ(Steam の動作環境)
Steam の 7 Days to Die の動作環境では、メモリは最低8GB、推奨12GBです。Steam のストアのページの追記事項に「同じコンピューターで専用サーバーとゲームを動かすと、必要なメモリは2倍になる」とあります(英語の原文を訳したもの)。
| 動かすもの | メモリ |
|---|---|
| ゲームだけ | 最低8GB・推奨12GB |
| 同じPCでサーバーとゲーム | 最低16GB・推奨24GB(2倍) |
推奨の24GBをまかなうため、メモリを32GBにします。デスクトップ用のメモリは16GB×2枚の組で32GBにできます。16GBのPCでは、最低の16GBちょうどで、Windows が使うぶんの空きがありません。
いまのPCのメモリを調べる手順
システム情報でメモリの量を見る
- キーボードの「Windows」キー(窓のマークのキー)を押したまま、「R」キーを押します。
- 出てきた小さな窓に「msinfo32」と英数字モード(半角)で入力し、「OK」を押します。msinfo32 は、Windows に入っている「システム情報」の画面を開く命令です。
- 右側の一覧の「インストール済みの物理メモリ(RAM)」の数字が、いまのメモリの量です。
調べたメモリの量で決める
| いまのメモリ | 選ぶほう |
|---|---|
| 32GB以上 | 遊ぶPCで、そのままサーバーも立てる |
| 16〜31GB | メモリを32GBにするか、遊ばない別のPCで立てるか、借りる |
| 16GBより少ない | 別のPCで立てるか、借りる |
メモリを増やす差し方と注意はメモリ増設のやり方にあります。
外の友だちと遊ぶには、ルーターの設定が必要
家の外の友だちが入るには、ルーターで「ポート開放(ポートフォワーディング)」の設定をします。外からの接続が、ルーターを越えてサーバーのPCまで届くようにする設定です。7 Days to Die Wiki(コミュニティの wiki)では、サーバーの設定ファイル(serverconfig.xml)の既定の番号は26900番です。設定の方法はルーターのメーカーで違うので、ルーターの取扱説明書で確かめます。開けるのはサーバーの番号だけにして、使わなくなったら閉じます。
自宅で立てるか、借りるか
| こんなとき | 選ぶほう |
|---|---|
| PCを遊ぶ間ずっと付けておけて、ルーターの設定を変えられる | 自宅のPC |
| 自分がいないときも友だちが遊ぶ | 借りる |
| ルーターの設定画面に入れない | 借りる |
付けておく電気代の計算と、ほかのゲームも含めた比べ方はゲームのサーバーは自宅のPCで立てる?借りる?にあります。
借りるなら、7 Days to Die のテンプレートのあるサーバー
ConoHa for GAMEは、7 Days to Die のテンプレート(構築済みの状態)を選んで申し込めるゲーム用のサーバーです。自分のPCを切っても友だちは遊べます。プランごとのメモリの量はリンク先で確かめます。
料金はキャンペーンで変わるため、リンク先で当日の料金をご確認ください。
遊ぶPCでサーバーも立てるためにメモリを32GBにする場合の候補
下記は、合計32GB(16GB×2枚)のメモリのキットです。いまのメモリがDDR4かDDR5か(メモリの世代の名前)を確かめて、同じ世代のほうを選びます。価格は日々変わるので、その日の価格はカードのリンク先で確かめてください。当サイトが実際に使用して比較したものではありません。購入前には、お使いのパソコン(メモリを挿す基板=マザーボード)がそのメモリに対応しているかを、メーカーの仕様欄でご確認ください。
シリコンパワー DDR5 32GB(16GB×2) デスクトップ用 PCメモリ DDR5-5600 ゲーミング 5600MHz(PC5-44800)288ピン CL40 1.1V UDIMM Non-ECC RAM コンピューター メモリ SP032GBLVU560F22
シリコンパワー DDR4 メモリ ddr4 デスクトップDDR4-2666(PC4-21300) 32GB (16GB×2枚) 288Pin 1.2V CL19 SP032GBLFU266B22 デスクトップDDR4 32gb
よくある質問
7 Days to Die のサーバーに必要なメモリは何GBですか。
Steam の動作環境では、同じPCでゲームも動かすと、必要なメモリは2倍で、最低16GB・推奨24GBです。遊ばない別のPCで立てる場合の量は Steam の動作環境に書かれていません。「同じPCなら2倍」の記載から、当サイトはサーバーもゲームと同じくらい(推奨12GB)使うと読み、そこに Windows が使うぶんを足した量を目安にしています。
Mac でサーバーを立てられますか。
Steam のストアでは、7 Days to Die は Mac(macOS 10.13 以降)にも対応していて、Mac の動作環境にも、同じコンピューターで専用サーバーとゲームを動かすと必要なメモリは2倍、と書かれています。
借りるサーバーでも遊べますか。
遊べます。7 Days to Die のテンプレート(申し込むとサーバーが入った状態で始まる設定)があるサービスなら、自分のPCを切っても友だちが遊べます。
ノートパソコンでも立てられますか。
メモリの量が上の表の条件に合えば立てられます。ただし、ノートパソコンはメモリを増やせない機種があり、この記事のメモリのカードはデスクトップ用です。増やせるかの見分け方はノートパソコンのメモリは増設できる?にあります。
同じ家の中の友だちとだけ遊ぶなら、ルーターの設定は必要ですか。
必要ありません。ルーターの設定が必要なのは、家の外の友だちが入るときです。
何人まで遊べますか。
7 Days to Die Wiki では、設定ファイルの最大人数の既定は8人です。
出典と確認方法
このページの互換情報は、以下の公開仕様に基づいています。同じ手順でご自身でも確認できます。
- Steam「7 Days to Die」の動作環境:動作環境(メモリ 最低8GB・推奨12GB、Windows 10 以降の64ビット、Mac は macOS 10.13 以降)と、追記事項「同じコンピューターで専用サーバーとゲームを動かすと、必要なメモリは2倍になる」
- 7 Days to Die Wiki(コミュニティの wiki)「Server」:ゲームに付く serverconfig.xml の項目(既定のポート 26900、最大人数の既定 8)
- ConoHa for GAME「7 Days to Die」のテンプレート:7 Days to Die のテンプレートと、プランごとのメモリ
- Windowsの「システム情報」(msinfo32):Windowsキー+R を押して「msinfo32」と入力し、「システムの要約」の「インストール済みの物理メモリ」を見ます。
この記事の互換情報は、各メーカーが公開している仕様をもとにしています。誤りが残る可能性もあるため、購入前にメーカーの公式仕様もあわせてご確認ください。
判定の根拠は判定の方法にまとめています。